鎌倉で初詣に七福神めぐりをする方法と御朱印のもらい方

「七福神めぐり」なんていかにも御利益ありそう…

終わった後は何もなくても幸福感に包まれていそうですね!

勝手なイメージですが恵比寿さまのお腹とあのほほ笑んだ顔見ているだけでなんだか癒されていく気がするんですよね。

七福神めぐりは一般的には正月に行いますが、正月以外でも行っても問題は何もありません。

今回は鎌倉での七福神めぐりの方法をご案内します。


スポンサーリンク

鎌倉で初詣に七福神めぐりをする方法

さて、鎌倉での七福神をめぐるのですが訪れる寺社はこちらの8つです。

 

①浄智寺の布袋さま     拝観料200円

  ↓ 徒歩30分

 ②鶴岡八幡宮 旗上弁財天社の弁財天さま

  ↓ 三の鳥居から東へ

 ③宝戒寺の毘沙門天さま   拝観料100円

  ↓ 左手に5分

 ④妙隆寺の寿老人さま

  ↓ また5分

 ⑤本覚寺の恵比寿さま

  ↓ 江ノ電「鎌倉駅」から「長谷駅」下車

 ⑥長谷寺の大黒天さま    拝観料300円

  ↓ 5分歩く

 ⑦御霊神社の福禄寿さま   お面の拝観料100円

  ↓ 江ノ電「長谷駅」から「江の島駅」下車

 ⑧江島神社の弁財天さま

「あれ、七福神でしょ。なんで8カ所なの?」って思われたことでしょう。

弁財天さまがいらっしゃる場所が2カ所あるのです。

7カ所回れば確かに全員に会いにいくことができますがせっかくなので全個所まわってみましょう。

朝からかければ全部徒歩でも行けます。

今回は電車も織り込んでいますが浄智寺の最寄り駅は「北鎌倉駅」です。

ここからスタートして徒歩5分程で最初の目的地浄智寺に着くことができます。

浄智駅から鶴岡八幡宮が30分徒歩となっていますが、まぁ観光しながら食べ歩きしながらだとすぐに着きますよ、のんびりと会いにいきましょう。


御朱印のもらい方

%e5%be%a1%e6%9c%b1%e5%8d%b0%e5%b8%b3

どうせ頑張ってすべて廻ったのであればその証も欲しい所。

鎌倉七福神めぐりの各寺社では御朱印を集めることが出来ます。

御朱印は各社の社務所でもらうことが出来ます。

何も持たずに行っても社務所で御朱印手帳など購入することが出来るので大丈夫。

ちなみに社務所は基本的に16時で閉まってしまうのでその前に全部廻りきりたいところです。

ここで注意するのが鎌倉七福神めぐりをしているのだからそれにちなんだスタンプが良いですよね。

この鎌倉七福神の寺社には各寺社の御朱印の他に、鎌倉七福神のためのスタンプが用意されています。

必ず「鎌倉七福神の御朱印をお願いします」と伝えましょう。

せっかくの記念ですからね、御朱印自体頂けると嬉しいものですがせっかくですから鎌倉七福神スタンプ、いただいてきちゃいましょう。


七福神の由来

%e9%8e%8c%e5%80%89%e2%91%a2

今更ですが七福神の由来を復習しましょう。

七福神が七福神として庶民にも広まり、当たり前となったのは江戸時代の中期に入る頃でした。

浮世絵などで広まり、この頃から正月には七福神めぐりが行われていたそうです。

個々の紹介をしますね。

●恵比寿さま

烏帽子と釣り竿と魚篭と立派な鯛が特徴的な神様。昔は漁民の守護神でしたが、今は商いの神様とされています。後利益は大漁豊作、商売繁盛。魚釣りそうですもんね。

●大黒天さま

打ち出の小槌と大きな袋が特徴。セットで米俵と白鼠が描かれていることが多いですね。後利益は五穀豊穣、子孫繁栄。

●弁財天さま

七福神の紅一点。琵琶をもった美女で描かれることがオオですね。芸能・学問の成功、金運財運の向上がもたらされるとされています。

●布袋さま

布袋さまは七福神の中で実際に存在した人物です。太鼓腹と肩に下げた大きな袋が特徴的。人格を円満にする、あとは和合金運招福の神様です。ちなみにこの袋は堪忍袋なのだとか。

●毘沙門天さま

寺社では甲冑を身にまとい矛を持って鬼を踏みつけている勇ましい姿で見ることが多いですね。武運の神としても昔は崇められ、今は厄除け、大願成就などの後利益があるといわれています。

●寿老人さま

白髪に白い長い髭、杖と桃を持っている神様。これだけ見ると中国の仙人のようですね…と思ったら中国からの神様でした。桃は長寿の象徴、後利益は長寿延命、子孫繁栄。

●福禄寿

これまた仙人のような長い頭に白い長い髭と杖が特徴の神様。この神様もまた中国からの神様、長寿の象徴の鶴や亀と一緒に描かれていることが多いです。後利益は子孫繁栄、健康長寿。

最後に

7人全員の神様の紹介をしましたがなんと、この中で日本出身の神様は1人だけ。

恵比寿さまだけが唯一日本の神様なのです。

七福神は全員日本発信の神様ではないのです。

大黒天・毘沙門天はヒンドゥー教、弁財天はインド古代の神話やヒンドゥー教、布袋は中国人、寿老人と福禄寿は中国の神様。

なんてアジア感あふれるメンバーだったのでしょう…。

知っているつもりでも調べてみないと分からないことが多いですね。

同時に調べてみても直接訪れてみないと分からないことも多いのでしょう。

鎌倉は歴史としても観光としても訪れたい場所がたくさんある場所、七福神めぐりをしながら鎌倉を学んでみるというのは実りがたくさんありそうですね。

関連記事:東京近郊の初詣

鶴岡八幡宮の御判行事とは?アクセスや初詣の混雑状況は?

鎌倉で初詣に七福神めぐりをする方法と御朱印のもらい方

関東で初詣!行くならここ!アクセスや混雑状況

明治神宮の初詣で混雑する時間帯は何時?オススメのアクセス方法は?

浅草寺の初詣、混雑する時間は?アクセスは?

初詣の合格祈願で東京おすすめの神社の紹介

スポンサーリンク