相撲の砂かぶり席(溜席)の値段や買い方をピンポイント解説します!

こんにちは、相撲ファンの管理人です。相撲観戦をしていると、いつも土俵のすぐ下の砂かぶり席で見ている方が気になることがあります。たまに有名人もテレビに写ったりしますよね。大村昆とか林家ぺー、パーなんかが良く写ってますね。

そんな砂かぶり席ですが、どうやってチケットをとるのかとか、値段はいくらなのかを調べてみました。

2017年現在では、管理人はまだ砂かぶり席での観戦がないので、一度は座ってみたいと思い、調べました。

今後、砂かぶり席で観戦してみたい方は、いっしょにみていきましょう。相撲好きだったら、一度は座ってみたいと思うのは、あなたも同じですよね!

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相撲の砂かぶり席とは?

相撲の砂かぶり席とは一般的には「溜席」と呼ばれている席です。

土俵の周りの四方に囲まれた席で、500席あります。土俵に近くて力士の激しい取り組みの時に、砂をかぶることもあることから、砂かぶり席と呼ばれています。

両国国技館の中のGoogleストリートビューです。緑の座布団が溜席です。近いですねー!

砂かぶり席のチケットの取り方

砂かぶり席のチケットは全て電話での抽選のみとなります。インターネットや窓口での販売はありません。

チケット大相撲に電話で予約して、抽選に当たった方のみがチケットを購入できます。

値段は1人14800円(税込)です。そのほかに発券手数料などが何百円かかかります。

予約の開始は本場所の始まる約2ヶ月ぐらい前です。

溜席抽選申込専用ダイヤル(自動音声)0570-02-9933

平成30年1月場所 溜席の抽選販売申込方法

注意:0570のナビダイヤルは、カケホーダイに入っていても電話料金がかかります。1分で30円ですので、はじめにしばらくお待ちくださいが長いと、結構な電話代になります。

平成30年1月場所の溜席の申し込み日程の例

※チケット大相撲より引用

チケット申し込みの注意点

  • 電話番号一つで一回の申し込みのみ
  • 非通知の場合は申し込みができない
  • 変更、キャンセルはできない
  • 1人で申し込めるのは1日で2枚まで
  • 期限内に抽選結果を確認しないと無効になる
  • チケット引き取り期限内に「セブン-イレブン」または「サークルK・サンクス/チケットぴあのお店」のいずれかで引き換えしないと無効になる
  • チケット代金のほかに「システム手数料216円」と「発券手数料108円」がチケット1枚ごとにかかる

砂かぶり席の席数

砂かぶり席は500席ありますが、300席は維持員席となっており、電話抽選で当選する席数は200席です。かなりの狭き門ですね。

維持員席とは、企業や後援会に割り当てられた席なので、一般のかたは座れない席です。

200席の中で当選するのは、商店会の福引で一等が当たるような感じでしょうか?ちょっと違うかな(笑)

維持員席とは?

維持員席とは、相撲を維持するために応援する、維持員に配られる座席で、溜席になります。いわゆる後援会のようなものですね。

維持員になるには、個人や企業ですが、現維持員の紹介か相撲協会会員の紹介が必要です。

維持費(6年間)

東京:414万円以上

大阪、名古屋、九州 :138万円以上

例えば、東京場所が年3回で15日間全部見たとしたら、45日間ですね。

6年間なので、45日✖︎6年=270日

414万円÷270日=1.5万円

もし、6年間東京場所の相撲観戦を皆勤賞だったら、1日1.5万円です。そんな皆勤賞の人なんていないかな?やっぱりお金と時間がないと、維持員にはなれないでしょうね。

大阪、名古屋、九州でも計算は同じになります。1日1.5万円です。皆勤すればですが。

溜席の心づけとは?

溜席に座る時には、「出方さん」と言われる方に、座席まで案内してもらいます。その時に「心づけ」という、いわゆるチップを渡します。金額は五千円から一万円ぐらいと決まってはいないようです。ポチ袋に入れて、そっと渡します。

やっぱりこの辺でも、お金持ちが座る席ということでしょうかね。

砂かぶり席のメリット、デメリット

メリット

  • 力士の取り組みがより近くで見られる
  • 行事の動きも近くで見られる
  • 呼び出しの声がよく聞こえる
  • テレビに写りたい方はチャンス
  • 有名人が近くにいることもある

デメリット

  • 力士が倒れてきて怪我をする場合がある
  • 飲食ができない
  • 写真撮影ができない
  • テレビに映るのできちっとしないといけない
  • 長い時間座っていると疲れる
  • 座布団が飛んできて怪我をすることがある

それぞれにメリット、デメリットがありますね。近くで取り組みが見れるのはいいですが、力士が倒れてきて怪我をしても、応急処置はしてくれますが、その後の治療は自分でしなければなりません。

また、テレビに映るので出たい方はいいですが、油断していてあくびなんかしてもアップで映ることもあるので、注意しないといけません。全国に恥はさらしたくないですよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。相撲の砂かぶり席の値段や買い方を見てきましたが、一般の方にはかなりの、狭き門ですね。

やっぱりお金持ちが座る席ということですね。もし知り合いに維持員席を持っている会社の社長さんがいれば、たまに譲ってくれるかもしれませんね。なかなかないでしょうが。

一般の庶民は升席がおすすめですね。飲食もできるし、写真撮影もできますので。升席のチケットの買い方について書いた記事もありますので、参考にしてください。

相撲の升席の値段について!チケットの買い方も解説しました!

まーどうしても一生に一度は、砂かぶり席で相撲観戦してみたい方は、気長に電話抽選で応募してみましょう!当たったらラッキーぐらいの感じだと、結構当たるかもしれませんよ!

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