1月10日は明太子の日、その由来は?

稲作文化の日本では、ご飯のお友という独特の文化があります。

代表的なところで言えば味噌汁と漬物でしょうか。

共に昔からあり、時代劇ではそれこそご飯と味噌汁、漬物で食事を済ます光景がよく見られました。

今では多少趣を変え、大流行した卵掛けご飯、食べるラー油等が思い浮かぶのではないでしょうか。

塩辛いものも多く、少ない量で「これで、ご飯3善食べられるよ。」という表現がよく使われます。その中の代表格が明太子になります。それでは少し、明太子について調べましょう。


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明太子の日の由来について

明太子は韓国で食べられていたスケトウダラの卵巣の辛子漬けが元になっています。

元々はキムチに近いもので、それを日本で現在の味に改良してきました。

日本で最初に作った人物は、川原俊夫という人で、明太子の販売で有名な「ふくや」の創業者になります。

その川原氏が日本人に好まれる味にし、販売を開始したのが1949年(昭和24年)1月10日でした。その日にちなみ1月10日を明太子の日としたのです。

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明太子とたらこの違いとは?

明太子はスケトウダラの卵巣だけを使いますが、たらこの場合はマダラを使う場合もあります。

たらこの歴史は古く、江戸時代前半には既に食べられていた様です。

本格的に食べられる様になったのは明治に入ってからで、マダラの漁が不振でスケトウダラを捕る様になり、その影響でたらこが普及し食べられる様になりました。

卵巣を塩漬けにしたたらこと違い、明太子は様々な調味料を混ぜた調味液に漬け込みます。

そうする事によって、乳酸発酵を伴い味が複雑になります。この様に材料は同じなのに、味は大きく違うのです。


明太子レシピの紹介

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 明太子料理のレシピはたらこ料理のレシピとほぼ同じで代用として使ってもさほど違和感出ません。

明太子の料理レシピで人気の定番というとやはりパスタではないでしょうか。

明太子を絡めた和風のパスタは、明太子料理としてだけではなくパスタとしても人気があります。

他にも、明太ポテトサラダや明太卵焼き等も人気があります。また、変わったところではマヨネーズと絡めてディップとしても使われています。

色々な料理にアレンジしてもおいしく利用出来、人気がある明太子。しかし、明太子の食べ方で1番は、やはりアツアツのご飯に乗せて食べる方法じゃないでしょうか。

ご飯のお友としても、アレンジレシピとしても人気がある明太子、あなたらしい食べ方をぜひ見付けて下さい。

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