2016年川越まつりの日程やアクセスのご案内

小江戸と呼ばれ関東圏でも人気のある観光地「川越」。

蔵造りの町並みが佇み、まるで江戸時代にいるかの様な錯覚を起こさせてくれます。その川越で行われるのが『川越まつり』。

風情ある街の中を豪華絢爛な山車がまつり人と共に練り歩く様はまさに壮観です。お祭り最大の見どころは、文化財としても指定されている「山車」。

江戸と川越の職人達の手によって造り上げられた山車は台座の上部に迫り上げ式の人形がある、江戸系川越型山車として見ごたえ溢れます。

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日程、アクセス

平成29年10月14日(土)15日(日)

アクセス

お祭り当日は交通規制等もありますので電車をご利用されるのが安心です。

最寄り駅は「川越駅」になりますが、この駅にはJRと私鉄を含め4路線が乗り入れています。

東武鉄道の東上本線

JR東日本の川越線

[大宮から]JR川越線で約20分 川越駅下車

[池袋から]東武東上線急行で約30分 川越駅下車

[新宿から]JR埼京線(新宿駅)快速で約50分 川越駅下車;西武新宿線(西武新宿駅)特急で約45分 本川越駅下車

[横浜から]東急東横線で約78分 川越駅下車

また、西武新宿線の最終駅でもある「本川越駅」も近くて便利です。

車の場合は、関越自動車道を使い「川越I.C.」から約5分位です。

[東京方面から]関越自動車道で練馬I.C.~川越I.C. 21.2km

国道254号で池袋~川越 32km

首都高速与野I.C.~川越 15km

[八王子方面から]中央自動車道八王子I.C.~八王子JCT~鶴ヶ島JCT~川越I.C. 56.9km

中央自動車道八王子I.C.~八王子JCT~川島I.C. 58km

川越まつりの当日は、交通規制もあり駐車場も少ないため電車の利用をお勧めします。

もしくは、ひと駅かふた駅離れたところに車を止めて電車で行くのもお勧めです。

川越まつりの由来

川越まつり 山車①

寛永15年に起こった川越大火の後、川越藩主となった松平信綱が川越氷川神社に2基の山車を奉納したのを切っ掛けに行われるようになりました。

正式には「川越氷川祭」と言いますが、今では『川越まつり』と呼ばれています。

川越が宿場町として経済的に発展すると共に、お祭り自体も華やかさを増して行きました。江戸文化の影響を色濃く受けたお祭りは、時代と共に無くなった風情ある姿を今なお色濃く残しています。

川越まつりのイベント

『川越まつり』には様々な楽しみ方があります。

そのメインはやはり「川越氷川祭の山車行事」として国指定重要文化財にもなっている絢爛豪華な山車の共演です。

その中でも最大の見せ場は「曳っかわせ(ひっかわせ)」。向き合う数台の山車に乗っかった人達が、お互い囃子で競い合うものです。

夜には山車を取り囲むまつり人達が、その囃子に合わせ歓声を上げお祭りのクライマックスを迎えます。また、今では珍しくなってきた露店も1,000件を超える数が出店し、お祭りに華を添えてくれます。

川越の観光

川越市自体が観光地としても有名なため、他にも見所がたくさんあります。寛永年間から約400年近く川越に鐘楼として時を刻み続けてきた「時の鐘」(現存するものは建て替えられたものです)。

時の鐘

現在では消えつつある昭和のノスタルジックな風情を感じさせてくれる「菓子屋横丁」では、手作り飴等の駄菓子が楽しめます。

まとめ

歴史を感じさせる街並みの中で、今もなお日本を象徴する様なお祭りの姿を見る事が出来る『川越まつり』。

茨城県石岡市で行われる「石岡のお祭」、千葉県香取市佐原の「佐原の大祭」と合わせ関東三大祭と呼ばれています。

平成8年までは10月14日と15日に行われていましたが、以降は10月の第3土曜日、日曜日(14、15日が土日の場合はそのまま)となりますます楽しみやすくなりました。

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