喪中ハガキの切手にもマナーがあるのか?

喪中ハガキの切手はどうするべきか?

よく喪に服するという言葉を聞きます。親族・近親者が亡くなったとき、一定の期間その死を悼み身を慎むことを言ったりします。

意外と知られていないのが、その喪中の期間の常識です。


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喪中ハガキの切手にもマナーがあるのか?

マナーがあります。使うハガキは官製ハガキ、私製ハガキのどちらでも構いません。官製ハガキの方が貼る切手の手間が省けます。

「胡蝶蘭」の切手の絵柄のものを選ぶとよいと思います。

それ以外で出すときは切手が必要となります。郵便局に喪中用ハガキの切手があります

注意したい点は、ハガキに喪中用はありませんが、切手には喪中用がある点です。

それを購入し貼るのが一番無難です。

年配の方や礼儀作法を重んじる方には、その喪中用専用切手が一番だと思います。

それで真心が通じるのではないでしょうか。

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喪中ハガキを出すときの注意点

一般的に喪中は一年の期間です。一年の間、喪に服しているということです。

喪中の時期は、年賀状は控えましょう

これは常識になっています。年賀状の代わりに喪中ハガキを出しましょう。

喪中ハガキは亡くなった人への感謝の気持ちやその身内の方を失った悲しみの気持ちが強く表れているものです。

喪中ハガキは、歴史的にまだ浅く、各家庭、地域、宗教などによってそれぞれ違いがあります。しかし、一般的に広がり風習化しています。常識になっているということです。

①喪中ハガキを出す範囲について

自分から見て一親等(父母、子、配偶者) が亡くなった場合。

同居している二親等(祖父母、兄弟姉妹、孫)が亡くなった場合。

上記の2点に関しては必ず喪中ハガキを出しましょう。同居していない親族の場合は異なりますのでよく相談をしてください。

②喪中ハガキに次のことは必ず書いておきましょう。

喪中であることを伝え年賀状を控える旨。

誰がいつ何歳で亡くなったかを伝える。

年賀状に代わる挨拶を書いておく。

③喪中ハガキはできるだけシンプルにしましょう。

喪中ハガキを出すのは、11月中旬から12月中旬が良いと思います。相手が年賀状を送る前に出すのがマナーだからです。


親族にも喪中ハガキを出すのか?

「年賀欠礼」として喪中ハガキを出します。

喪中ハガキは、身内に不幸があったので、年末年始のご挨拶を遠慮させていただきますという挨拶状です。

普段年賀状をやり取りしている人にも出します。

ただし、出す相手が親戚などで、お互い喪中であったり、事情を詳しく知っていらっしゃる場合は、喪中ハガキを省略させてもらう場合があります。


喪中期間に年賀状が来た時の対処法

一番良いのは、「寒中見舞い」を出すことです。

まず、寒中見舞い申し上げます、と書きます。

次に、年賀状を頂いたことに対するお礼を書いておきましょう。

最後に、昨年のいつに誰が亡くなったのか、喪中ハガキで本来ならお伝えするところ年を越してしまったことについてお詫びを書いておきましょう。

今年もよろしくお願いしますと一言添えておくと良いでしょう。

寒中見舞いを出す期間は、1月7日から2月4日頃です。


  まとめ

喪中の切手、ハガキの使い方、出し方について考えてみました。

意外と知っていなかったことが多かったと思います。

親族、近親者の不幸はいつ起こるか分かりませんので事前に最低限のことは知っておきましょう。

喪中ハガキの本当の意味は、年賀欠礼であるこを覚えておいてください。

     

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