映画「夜は短し歩けよ乙女」のあらすじとキャストや主題歌の紹介

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「命短し恋せよ乙女」このフレーズ聞くとついつい足を止めてしまいます。

人を引き付ける魔法か何かかかっている言葉だと私は思っています。

それに似たような言葉もまた足を止めてしまう魅力が

「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦さん小説原作の作品ですが、タイトルはもちろん中村祐介さんの表紙イラストも目を引く作品です。

おそらく皆さんも本屋さんで目にしたことがあるでしょう。

そんな「夜は短し歩けよ乙女」2017年4月7日に劇場版アニメで全国公開されます。

アニメ好きはもちろん、森見登美彦ファンにはたまらない情報ですね。

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映画「夜は短し歩けよ乙女」のあらすじ

主人公「先輩」は大学の後輩「黒髪の乙女」に恋をしていた。

しかし先輩は硬派で奥手、ヘタレと言ってもいいかもしれない。

自分からぐいぐいと彼女に攻めるようなことはせず、彼女の視界に毎日入るというナカメ作戦(なるべく彼女の目に止まる作戦)を実行していた。

これってよく見かけるなと思うだけで、意識されていると気づいてくれる人ってそうそういないですよね。

彼女もまたその一人で、先輩の頑張りは空しく「奇遇ですねぇ」という会話だけでその恋の発展は陰りも見せず

彼女との恋を発展させたい、進展させたい先輩は京都の街を、イベントを走り回りますがなぜか行く先々には、先輩と黒髪の乙女の恋路を邪魔するかのように、立ちはだかる事件が発生して先輩は毎回巻き込まれてしまう。

そして個性あふれる登場人物たちが事件を引っ掻き回し、恋愛の壁となる果たして先輩は黒髪の乙女との恋愛を無事ハッピーエンドにすることが出来るのか。

キャストや主題歌の紹介

小説の「夜は短し歩けよ乙女」は全4章で構成されていて、先輩と黒髪の乙女の視点を交互させて進んでいきます。

出てくる人物たちもなかなか個性派ぞろい、そしてそれを演じる声優陣も個性派揃いとなっています。

・先輩 CV.星野源

バンドで芸能界デビューしたのち、現在はシンガーソングライター、俳優、文筆家など幅広く活躍しています。

声優も過去に経験しているのですが、今回の作品の湯浅政明監督直筆の手紙で先輩役の声優を依頼されたそうです。

「貴方が先輩を演じてくれたらきっとおもしろい作品になる」なんて言われ役を引き受けたのだとか。

・黒髪の乙女 CV.花澤香菜

元々子役として活躍していましたが、現在はその美しく澄んだ声から声優のお仕事を数多くこなしている花澤香菜さん。

天然で乙女な女子大学生である黒髪の乙女にはぴったりというイメージでしょうか。

・学園祭事務局長 CV.神谷浩史

たくさんの有名アニメで声優やナレーターをこなしている、神谷浩史が演じるのは先輩の数少ない友人である学園祭事務局長。

美形で女装癖があるというこれまた少し変わった友人です。

・パンツ総番長 CV.ロバート 秋山竜次

名前からどういうことだって感じですよね。

願いをかなえるまでパンツを履き替えないという願掛けをしている大学生なのだとかなんか秋山竜次さんが声優というのもしっくりくるキャラクターです。

その他、まだまだ気になる登場人物がたくさんいますが、是非アニメ映画の世界で味わっていただきたいと思います。

私としてはやはりパンツ番長が気になるし、パンツ番長を支える紀子さんというキャラクターも気になります。

パンツ履き替えないだけなのに支えることあるんですかね。

最近の映画アニメ作品の主題歌は名曲が多く、注目を集める重要な要素も担っています。

「夜は短し歩けよ乙女」ではASIAN KUNG-FU GENERATIONが主題歌を担当。

3月29日に販売するニューシングル「荒野を歩け」が主題歌として使用されます。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONは森見登美彦さん原作の「四畳半神話大系」のテレビアニメでも主題歌を担当したことがあり、もう一度一緒に仕事出来て嬉しいとコメントを出しています。

原作の森見登美彦について

「夜は短し歩けよ乙女」原作の小説は森見登美彦(もりみとみひこ)さんは2003年に「太陽の塔」で日本ファンタジーノベル大賞を受賞して作家デビューしました。

2007年には「夜は短し歩けよ乙女」で山本周五郎賞を受賞。

2010年には「ペンギン・ハイウェイ」で日本SF大賞を受賞しています。

表紙のイラストで目を引かれて手にする人も多いと思いますが、一人称で書かれて進められる物語はきっと世界に引きずり込まれるきっかけで、読むとすぐに森見登美彦さんの世界にはまってしまうことでしょう。

小説では盛り込まなかった森見登美彦さんのアイディアが映画では見られるという情報が小説とはもしかしたら違った展開や話の進み方を見られるのかもしれませんね。

奇想天外な恋愛ファンタジー、是非映画館で楽しんでください。

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