ワインのコルクが途中で折れた時の対処法!なぜ折れるのか?

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 ワインをよく飲む方も、そうでない方もコルクが折れてしまった経験がありませんか?そんな時に「あちゃー」って落ち込んでもしょうがないので、どうすればいいのかを考えましょう。

いろいろな方法がありますが、とりあえずできるものを紹介します。

最近では、スクリューキャップのワインが増えてきましたが、まだまだコルクのワインがたくさんあります。たまにヴィンテージワインを飲むときなどは、折れやすいので慎重に開けなければなりません。

コルクが折れた時のための道具もあるので、あらかじめ用意しておいてもいいかもしれませんんね。自身のある方を除いてですが。それでは、コルクが折れた時の対処法をみていきましょう。

 

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ワインのコルクが折れたらどうするか?

 

①スクリュータイプのコルク抜きを利用する。

ソムリエタイプのコルク抜きで失敗した時の方法です。もしかすると、コルクをワインの中に落としてしまうかもしれません。

②コルクをワインボトルの中に押し込む。

もし、コルクのカスなどが残ってしまった時は、ペーパーなどで濾せば大丈夫です。

もしくは、ゆっくりとデカンタしてください。

③コルクにネジを打ち込みペンチを使ってテコの原理で抜く。

このやり方は、加減が難しいのであまりオススメはできません。ネジも一緒にワインの中に落ちる可能性があります。

④ワインボトルの底を厚手の布で保護し、壁に底を打ちつけてコルクを出す。

このやり方も、ワインのボトルを割ってしまう可能性があるので、できれば避けたい方法です。

⑤2枚刃式ワインオプナー等専用の特殊器具を使う。

これは、ヴィンテージワインのコルクが腐りかけで崩れそうなワインを開ける時の、ワインオープナーです。

このワインオープナーを使っても、折れたコルクを取ることができます。

 
 
 
 
 

 

 

なぜコルクが折れるのか?

コルクで栓をしているワインの場合、通常横にして保存します。これは、コルクが乾燥するのを防ぐためです。なぜ乾燥すると良くないのでしょう。

ワイン栓に使用しているコルクは、乾燥する事によってワインの糖分が接着剤の様になりボトルとくっついてしまいます。その上、コルクの特性により乾燥すると割れ易くなってしまうためです。そうなった場合、しばらくボトルを横にしてコルクを湿らせてください。

そして、ゆっくりひねるように動かしましょう。無理をしない様お願いします。

 

その他、コルクが途中で折れるのはソムリエタイプのオープナーを使った時が多いようです。あまり自身がない方は、スクリュータイプのオープナーを使うことをオススメします。

とにかく、まっすぐに抜くことを意識して開けましょう。斜めに抜くと折れることが多いです。

正しいコルクの開け方

最近ではスクリューキャップのワインも多く出回っていますが、コルク栓のものもまだまだ多くあります。コルク栓の場合、途中で折れてしまう恐れもあります。お勧めの開け方は、やはり専用のオープナーを使用する事です。

コルクの真ん中にまっすぐに入れることを意識しましょう。そして、慌てずにゆっくりと回しましょう。なるべく、深くまでさしましょう。抜く時は、斜めに抜くと割れることがあるので、まっすぐに抜きます。こんな感じで抜けば大体成功すると思います。

T字型、ソムリエナイフ、ウイングタイプ等色々ありますが、ウイングタイプが簡単に開けられ、比較的失敗が少なくて済むのではないでしょうか。種類も多いので、ご自身の目で確かめて選びましょう。

 

 

こんな電動式のオープナーもあります。3000円は高いか安いかはご自身の判断で!

 

まとめ

 

ワインのコルクをあけるのも、ソムリエナイフでスマートにあけられたらかっこいいですね。しかし、まれに失敗することがありますね。これは、誰にでも可能性はあるので、その後の処理がスマートだと、失敗を挽回できることでしょう。

そんな、失敗したときのためにも、コルクが折れた時の対処法をしっておいたほうがいいでしょう。一回か二回ぐらい失敗すると、なぜ折れたのかがわかるので、次からは慎重になるので失敗もなくなります。

コルク栓を開ける作業もお店で飲むには心配もありませんが、自宅で飲む場合は自分で開けなくてはいけません。オープナーも数多く販売されていますので、ご自身に合ったものをお選びください。

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