大雪とはどんな意味があるか?何を食べるのか?

日本は四季がはっきり分かれ、それぞれに様々の特徴を表した言葉があります。

例えば「梅雨」、一般的には6月の長雨の事を指しますが、実は各季節に長雨がありそれぞれに合った呼び方もあります。

春は「菜種梅雨」、夏は「梅雨」、秋は「秋雨」、冬は「サザンカ梅雨」と言います。

風情を感じさせてくれる言葉でそれぞれに季節感が溢れます。

他にも、この様に季節を表す言葉はたくさんあります。良く使われるのが1年を24に分けた二十四節気の言葉で、各一つ一つにタイトルが付いています。

その中の21番目を『大雪』と言います。たいせつと読みます。

季節的には、本格的な冬が始まる時期なのですが、どの様ないわれがあるのでしょうか。


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大雪とはどんな意味があるか?

『大雪』とは二十四節気の21番目にあたり、冬の季節としては3番目になります。

立冬、小雪、大雪と続き、暦の上では12月の上旬になります。

大雪のいわれは、雪が激しく降り始める頃だからと言われています。

季節的には雪が激しくなるには少し早い感じもしますが、この表現の仕方自体が中国から伝わったもので多少のずれはその部分から来ています。


2016年の大雪とはいつ?

  2016年の大雪は、12月7日になります。

関東地方より南になるとまだまだ雪が多く降るという季節ではないのですが、北海道や東北・北陸地方では雪が積もり本格的な冬になります。

大雪とは7日を指し、その後12月22日までの15日間を大雪の期間としています。

二十四節気は日付も決まっている訳ではなく、暦上での分け方になるので閏年が影響してきます。

7日でない時は、8日になります。本格的な冬の始まりとして冬の魚の漁が始まり、熊等が冬眠を始め時期です。


大雪に食べるものや料理は?

大雪だからと言って、特に食べるものはありません。

旬なものを食べれば、栄養価にも優れ身体が丈夫になります。

大雪の頃旬を迎える食材として真っ先に上がるのが「鰤」

冬が始まり脂ののった魚も増え、漁も最盛期を迎えます。その中でも、冬魚の王様に例えられます。

煮てよし、焼いてよし、刺身でも美味しい魚です。同じく旬を迎える大根と一緒に煮込んで、ぶり大根はいかがですか。

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まとめ

季節ごとに様々な楽しみ方がある日本。

それも、四季折々に美しい姿で楽しませてくれる景色の変化があるからです。

そして、俳句という優れた文化もあります。

その中には季語というものがあり、季節を表現する言葉がたくさんあります。そうした言葉遊びで季節を表す文化こそが日本と言えるのではないでしょうか。

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