スキーヘルメットは必要なのか?子供はつけるべき?

スキーは坂を滑り降りるスポーツという特性上、衝突のリスクが生じてしまうのはしょうが無いと言えます。

スキーをするときに、ヘルメットは必要なのでしょうか?

海外ではスキーヘルメットは当たり前ですが、日本ではあまり被っている方は少ないようですね。日本の風習なのでしょうかね。

特に、子供にはヘルメットは被らせて方がいいと思います。

スキーはだんだん上達していくと、スピードが出てきます。すると、他人との接触や木などにぶつかることもあります。

安全のために被った方がいいでしょう。また、防寒対策にもなって、暖かいのもいいところです。

 

スキーが日本で初めて紹介されたのは、1911年(明治44年)にオーストリアの軍人によって伝えられたもので、軍の積雪による演習のためでした。

というのも、1902年(明治35年)に起こった八甲田山の行軍遭難事件が切っ掛けで降雪での対応の重要性が叫ばれたからです。

その後、冬のレジャーとして人気が爆発しました。最近では安全性も叫ばれ、ヘルメット着用の重要性も問われています。

それでは、スキーにヘルメットは本当に必要なのか検証したいと思います。

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スキーヘルメットは付けるべきか?

F1で人気を誇り「赤い皇帝」と呼ばれたミハエル・シューマッハが、スキー事故で意識不明の重体に陥った時は世界中で大騒ぎになりました。

シューマッハの場合はヘルメットを付けていたのですが、ヘルメットに付けたカメラで大怪我になったと言われています。

やはり、転倒等の危険が伴うスポーツなのです。欧米では80%以上のスキーヤーがヘルメットを着用しています。

日本では、まだ20%程度と言われています。やはり怪我というリスクがある以上、着用すべきでしょう。

子供にスキーヘルメットは必要なのか

大人が必要だと言われている以上、体格に恵まれない子供には必要でしょう。

体格も同じ位ならたいした事なくても、子供と大人がぶつかれば子供が大怪我するのが普通です。

イタリアでは子供がスキーをする場合は、ヘルメットの着用が法律で義務化されています。

日本でも、子供の着用率は増えています。子供の場合は大きい怪我に繋がる可能性が大きいので、着用するべきです。

スキーを覚えたての子供は、スピードを出したがります。しかし、うまく人を避けたりとか急に止まるということは、覚えたての子供はできません。

なので、他人との衝突などが起きます。

これが、初心者の大人との衝突だと大怪我につながることがありますので、ヘルメットはかぶるべきですね。

たまにしかスキーに行かない方は、スキー場でレンタルでもいいかもしれませんね。

お子さんが成長するたびに購入では大変ですからね。

スキーをする子供

お子さんにスキーを教えるときは、ショートスキーがオススメです。

板が短いので、一緒に滑りやすいので教えるときはいいと思います。

こちらの記事を参考にしてみてください。

関連記事:スキーとショートスキーの違いについて

スキーヘルメットの選び方

重要なのは安全規格を満たしている事です。安全性が保障されていなかったら、元も子もありません。

残念ながら日本には安全規格ないので、欧米のものを基準に選ぶのも良いでしょう。

あと、しっかり頭にフィットしたサイズを選ぶ事。

いざという時外れてしまっては意味がありません。そして、なるべく軽いものを選びましょう。重くて、いざという時役に立たなくても困ります。

スキーヘルメットとゴーグルの合わせ方

ゴーグルにもヘルメット対応のものがあり、頭に停めるバンドが長い、ヘルメットの下にも装着出来る様に止め具が無いもの等があります。

また、対応で無いとゴーグルの上部とヘルメットのフチが合わず隙間が出来、防寒に役立たない場合もあります。

ゴーグル対応でも物によっては合わない場合もありますので、合わせて見てから購入するのが良いでしょう。

最後に

ヘルメットの着用率は低いですが、ゴーグルを付けない人はいないと思います。

危険防止の役目もありますが、防寒の役割も大きいからです。

ヘルメットの場合は防寒のためよりは危険防止のために付けますが、スノーボーダーも増え衝突事故も多くなっています。

スノーボーダーは横を向いて滑るため死角が出来やすく、スキーヤーとの衝突が後を絶ちません。安全のためにもヘルメットは着用しましょう。

特に、お子さんにはヘルメットの着用は勧めたいですね。

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