2016年愛媛県西条祭りの日程や場所は?

江戸時代から300年近く続く『西条祭り』。

愛媛県西条市にある4つの神社で行われるお祭りの総称で、地元で西条祭りというと規模の一番大きい「伊曽乃神社」の祭礼を指します。

各神社に「だんじり」を奉納するお祭りなのですが、その数が4ヶ所を合わせると150台を超える迫力になります。そんな豪華絢爛で人気のある西条祭りをご紹介します。


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  西条祭りは4つの神社祭礼を合わせたものを言います。

  ■嘉母神社祭礼/西条市禎瑞地区

   10月8日(土)・9日(日)

  ■石岡神社祭礼/西条市氷見・橘地区

   10月14日(金)・15日(土)

  ■伊曽乃神社祭礼/西条市西条・神戸・大町・神拝・玉津地区

   10月15日(土)・16日(日)

  ■飯積神社祭礼/西条市玉津・飯岡地区、新居浜市大生院地区

   10月16日(日)・17日(月)


西条祭りを楽しむための見どころは

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  西条祭りの見どころは何と言っても「だんじり」。だんじりとは日本の祭礼で神社に奉納される山車の事で、「曳だんじり」と「担ぎだんじり」の2種類があります。

西条祭りでは、そのだんじりが150台もの数で街を練り歩きます。最近ではだんじりに付けた提灯の灯りが暗闇の中、伊曽乃神社のお堀に映る美しくも儚い光景に人気があります。


愛媛県西条市までのアクセスと混雑状況

  西条祭りへの電車でのアクセス

JR山陽新幹線「岡山駅」でJR瀬戸大橋線に乗り換え、

JR予讃線に乗り継ぎ「伊予西条駅」で下車し、バスまたはタクシーで各神社へ向かいます。

車の場合は、松山自動車道の「西条I.C」で降り約15分です。

また、東京、大阪、神戸三ノ宮からは直通の高速バスがあります。

他にも時間がある方にはフェリーが、時間が少ない方には飛行機が便利です。

お祭り期間中は、県内外からの観光客が20万人以上集まります。かなりの混雑が予想されますので、公共の交通機関を利用される事をお勧めします。


西条祭りの由来は

  元来は、西条の土地の五穀豊穣を祈ったお祭りとして江戸時代から300年近く続く歴史あるお祭りです。

江戸時代に石岡寺の別当寺である吉祥寺の住職が誉田八幡社のだんじりを参考にして始めたとされています。

それを歴代の西条藩の藩主が手厚く保護奨励した事により今日に続きました。

はっぴ


まとめ

伊予西条で生まれ育った人には、お正月の帰省はしなくてもお祭りの時には帰ると言われているくらい重視されています。

150台を越える山車の数々はまさに壮観の一言に尽きます。

特に、伊曽乃神社祭礼の最終日に行われる加茂川の川入りでは、11台のだんじりが合図と共に一斉に川に入る姿の迫力に圧倒されます。

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