遠近両用コンタクトレンズのメリットとデメリット!メガネとどっちがいいのか?

遠近両用とは「同じもので近くも遠くも見るもの」のことを言います。

老眼など入ってきたら、コンタクトレンズでは遠近両用コンタクトを薦められることも出てきます。

どうしても老眼鏡をかけたくない方もいるでしょう。

いちいちメガネを付け替えたりするのが面倒な方もいるでしょう。

そんな方は、遠近両用コンタクトレンズを使いたくなると思いますが、やはりメリットとデメリットがあります。

 

それでは、遠近両用コンタクトレンズのメリットデメリットを分かりやすく簡単に説明したいと思います。

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遠近両用コンタクトレンズのメリット

遠近両用コンタクトレンズのメリットは、基本的にコンタクトレンズの使用する際のメリットと同じと考えるといいでしょう。

見た目や動作などそれらの妨げにならないというのが大きなメリットです。

メリット①視界を邪魔しない

ずっと裸眼で過ごしてきた人は、メガネに抵抗を感じるひともいます。

コンタクトレンズならばフレームや重さがないため、精神的違和感をそれ程感じることなく導入することが出来ます。

また視界や動作の邪魔にもならないこともメリットです。

メリット②老眼を悟られない

老眼を隠したい人もいます。お店や人前で見えなくて老眼を取り出すなんて手間なく過ごせます。

メリット③携帯・パソコン作業に苦労しない

疲れ目になるとパソコンや携帯の画面を見るのも一苦労。

仕事の効率が落ちてしまうこともありますが、遠近両用コンタクトであれば画面をスッキリ、ハッキリ見ることが出来るので疲れにくいです。

遠近両用コンタクトレンズのデメリット

逆にデメリットですが、正直いって欠点が多く遠近両用コンタクトを諦める人が多いです。

何せ唯一のデメリットが「理想の見え方ではないかもしれない」ということだから。

遠近両用コンタクトは決して安いとは言えません。

一枚のレンズで遠近両用の役割を果たしているので、それなりのお値段になります。

コストがかかり過ぎるということも大きなデメリットです。

それなのに遠近両用でありながら、遠くも近くも確実に満足のいく見え方をするとは限らないのです。

見えなくはないけれど、違和感が残る見えかたと言えばわかりやすいでしょうか。

確実に遠くを見るときは、今までよりは劣ります。まー見えるけど、今までよりは見えなくなったかな!という感じになります。

近くの文字を読むときも、見えなくはないけど老眼鏡の方がよく見えたかなぁとう感じです。

少し暗いところでは文字が読みにくくなります。

それでも、メガネをかけている姿を見られたくなければ、遠近両用コンタクトレンズを使うのも仕方ないかもしれませんね。

初めての遠近両用コンタクトレンズを眼科で試すには?

遠近両用はメガネでも使用感が合わないという人が多いです。

遠近両用コンタクトレンズには、先に説明したデメリットもあるので、慎重に検討しなければいけません。

コンタクトレンズにはワンデーから2weakなど様々な種類があるので、それも含めて眼科で相談するといいでしょう。

眼科によっては遠近両用コンタクトレンズを試し、見え方を確認してから購入と慎重に進めてくれます。

試着がなくてもワンデー、1日使い切りのものもあるのでそちらで使用感を確認してから日数の種類を決めるという方法もいいと思います。

お試しの試着をする時は、あらかじめ眼科に電話をして、遠近両用コンタクトの試着をしたいのですが、と伝えておくとスムーズに行きます。

遠近両用コンタクトは暗いところで文字が読みにくいということがあるので、眼科でもちょっと暗いところで、試して見るのもオススメです。

あとは、眼科の先生に伝えることとしては、普段の仕事で遠くを見ることが多いのか、少し暗いところで仕事をすることが多いのかも、伝えておくといいでしょう。

その仕事によっても、どのようなものがいいのかをアドバイスしてくれます。

もしかすると、メガネの方がいいというアドバイスになるかもしれませんね。

 

【遠近両用コンタクトレンズのしくみ】

https://youtu.be/wIZBQteuONI

動画のように試して合わなかったら、通常のコンタクトレンズと老眼鏡を併用するという選択肢もあります。遠近両用コンタクトレンズの見え方に違和感を覚えない人もいるのでやはりお試しは大事かと思います。

関連記事:初めてのコンタクトレンズの選び方

 

関連記事:メガネとコンタクトレンズのいいとこと悪いとこの比較

最後に

遠近両用コンタクトは眼科では40代から60代の方に薦められることが多いです。

老眼は放っておくと進行を早める恐れがあるため、気になるなと思ったら早めに眼下に相談してコンタクトレンズを処方してもらう、もしくは老眼用メガネの導入を検討しましょう。

遠近両用に見えかたに慣れたら老眼鏡を手放すことが出来るチャンスかもしれません。

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