靴のめぐみ祭り市とは?日程や内容について

日本人で最初に靴を履いたのは誰だと思いますか。

実は、歴史上の人物としても人気が高い「坂本龍馬」だと言われています。

草履や下駄の文化だった日本では、靴を履くという習慣がありませんでした。

当然外国から入ってきたものであり、鎖国をしていた日本で靴を履く習慣が始まったのも江戸時代後期の事です。

洋服の文化と共に広まり、あっという間に日本全国に普及しました。

今ではスニーカーから革靴まで老若男女普通に履いています。

そんな靴がとても安く購入出来る市が『靴のめぐみ祭り市』です。


スポンサーリンク

靴のめぐみ祭り市とはどんな祭り

今では一般生活に欠かす事が出来なくなった靴。

日本人が履く様になってたった150年ですが、今では様々な種類があり日本発の人気メーカーもあります。

そんな靴を安く手に入れる事が出来るのが『靴のめぐみ祭り市』です。

お祭りの成り立ちは玉姫稲荷神社の氏子の靴メーカーが、靴に感謝をする気持ちを込め始めたとされています。

今では30社を超えるメーカーが、出店する人気「市」になっています。

他にも、日本シューズベストドレッサー賞の選出や靴みこし奉納、古靴感謝供養祭典等が行われます。

中でも、日本シューズベストドレッサー賞は毎年マスコミでも大きく取り上げられ、今年で9回目を迎えます。

第1回は、男性部門が「石田純一」、女性部門が「神田うの」が選ばれました。

2016年の第9回の日本シューズベストドレッサー賞は

シニア部門 渡辺裕之さん

男性部門 栗原類さん

女性部門 鈴木奈々さん

が選ばれました。

それぞれ靴の似合うお洒落な方々ですね。

その年々で有名人が選出されます。

%e9%9d%b4


日程とアクセス

■第42回靴のめぐみ祭り市

・開催場所/東京都台東区清川 玉姫稲荷神社

・開催期間/平成28年11月26日(土)~11月27日(日) 【雨天決行】

・開催時間/午前9:00~ 午後5:00



■アクセス

電車・バスの場合

・JR常磐・成田線「南千住駅」 徒歩10分

・東京メトロ日比谷線「南千住駅」 徒歩10分

・東武スカイツリーライン・東京メトロ銀座・浅草線「浅草駅」-都営バス【東42甲】

「清川2丁目」徒歩2分

車の場合

・首都高速6号向島線「向島I.C」 約8分

どれぐらい靴が安く買えるのか?

台東区はモノ作りの街と言われています。

元々職人が多く住み、技の伝統が受け継がれているのです。

中でも、靴やベルト等革製品の産地としては日本一と言われています。

『靴のめぐみ祭り市』は元々玉姫稲荷神社の氏子を務める多くの靴メーカーが、靴に対する感謝をお客様に還元するために始めた「市」です。

2日間に渡って行われ、30社を超える業者が市価の6割~8割引きで10万足を超える靴を販売します。


まとめ

19040298568_1d3b8f0c72_n

日本を代表する観光地である「浅草」で行われる行事の1つですが、今ではすっかり一般に浸透しています。

単純に靴の安売りだけでなく、様々なイベントも行われます。中でも、見応えがあるのが「靴みこし奉納」で、男みこし・女みこしの2基の神輿を担ぎます。

男みこしは上部に大きな男性の革靴の模型が、女みこしには大きなハイヒールの模型が飾られています。

靴の購入と一緒にお祭りを楽しんでみてはいかがですか。

スポンサーリンク