2016年『新居浜太鼓祭り』日程やアクセス方法

「阿波踊り」、「よさこい祭り」と共に四国の三大祭の一つとして有名な『新居浜太鼓祭り』、3つのお祭りの中でも最古のものとされています。

毎年十数万人のも見物客が集まる人気のあるお祭りの一つです。

地元の人にとっても重要な行事で、お正月やお盆には帰省しなくてもお祭りの時期には休みを取ってでも帰って来るといわれているくらい思い入れがあるようです。

お祭りの起源も古く、時代と共に様々に変化していった内容等、興味の尽きないお祭りとして貴重な文化遺産となっています。


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日程・場所

2016年10月16日から18日に開催します。(一部では10月15日から17日に開催)

詳しい場所はこちらをご覧下さい

新居浜太鼓祭り観光サイト

『新居浜太鼓祭り』の歴史

  正確な起源は残っていませんが一説によると平安時代から鎌倉時代には既に行われていたといわれ、秋の食物の豊年を感謝して氏神に奉納していたものとされています。

お祭りとして今の形が確立されたのが江戸時代の文永年間(1818~1830年)の事で幕末から明治時代初期は、規模も今とは比べられないくらい小さかったようです。

それが昭和初期には現在と同じ様な大きなお祭りに発展し、現在では瀬戸内海沿岸の数あるお祭りの中でも豪華さや勇壮さにおいても名を馳せ、毎年10万人以上の見物客が集まる魅力あるお祭りとして知られるようになりました。


『新居浜太鼓祭り』の特徴


  『新居浜太鼓祭り』は、「男祭り」であり主に男性のみが参加するお祭りです。

元々は神社祭礼に行う御輿のお供でしかなかった山車が太鼓を乗せる太鼓台として、時代を経ると共に主役になっていったようです。

元々脇役でしかなかった山車が豪華絢爛に大きくなっていき、各自治体青年団を合わせれば50台もの太鼓台が練り歩くお祭りになりました。

50台もが街を練り歩けば当然はち合わせる事もあり、太鼓台同士をぶつけ合う危険な行為も出て来ているのが現状です。

鉢合わせにも中にはお約束的なものもあるようですが、突発的なものや以前からの因縁もあり警察が出動する事も稀ではありません。それだけ激しいお祭りであるという事も言える訳です。

Niihama_Taiko_Festival_-_battle


『新居浜太鼓祭り』の時期やアクセス方法

  毎年10月の16日~18日(一部地域では15日~17日)の第3週の末に行われます。やはり、人気のお祭りとあって各地で問題になっている場所取りもあるようで、見学場所として有名な山根公園のグランドでは、敷物やブルーシート、ロープ等は撤去されます。

電車利用ならば、東京から約5時間30分、航空機なら東京から松山空港まで1時間30分、空港からは車で1時間20分で行く事が出来ます。旅行と考えればそう遠くない距離といえるでしょう。

羽田空港から松山空港の時刻表


おわりに

日本各地には、それこそ何百もの色々お祭りがあります。中には地域だけの出店も数えるほどしかでない小さなものから、世界中の人々に知れ渡り何十万人もの人出があるお祭りもあります。

『新居浜太鼓祭り』は四国三大祭にも数えられるほどの規模と知名度があります。ぜひ、1度ご覧に行かれてはいかがですか。

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