小雪とはどんな意味があるのか?何を食べるの?

世界的にも日本の四季の美しさは有名で、外国からの観光客もその美しさを堪能するために日本に訪れるくらいです。

南北に長い特徴的な地形と、島国独特の海に囲まれた状況が景色の美しさに拍車を掛けます。

日本には四季折々季節に合わせた様々な行事が行われます。

冬の行事はやはりお正月にクリスマス、そしてすっかり日本に定着したハロウィン。

暦的な冬の始まりは立冬になりますが、その次が小雪です。こゆきじゃないですよ!

しょうせつと読みます。(知ってるって!)

さて、小雪にはどういう意味があるのでしょうか。考えてみましょう。

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小雪とはどんな意味があるのか?

皆さん冬の始まりというと、いつ頃を思い浮かべますか。

暦の上では11月の上旬の立冬が冬の始まりとされていますが、体感で言えば11月の下旬位でしょうか。

暦上では11月の下旬は『小雪』と言います。

粉雪が散り始める季節なので小雪という様です。気候的にも陽射しが弱まり、紅葉も最盛期を迎え本格的な寒さが始まる頃ではないでしょうか。

古来中国では1年を24に分け、それぞれに呼び方を付けていました。二十四節気と言い、それが日本に伝わったのです。その理由から、日本の気候とは若干のずれがあるのでしょう。

2016年の小雪とはいつ?

  2016年の小雪は11月22日になります。

小雪というのは文字通り雪が散り始めるころで、季節的には本格的な冬の訪れとなります。

今年の小雪は22日が始まりで、大雪が始まる12月7日までの15日間が小雪の期間になります。

小雪は閏年の関係で4年に1度日付が変わります。22日ではない時は23日になります。暮れも押し迫った時期で、お歳暮を出す準備の目安にもなります。

小雪に食べるものや料理は?

小雪だから食べるという特別なものはありません。ガボチャが良く食べられていますが、特に決まったものではなく、旬なものを食べれば良いとされています。

この時期旬なものというと白菜、春菊、長ネギ、タラバガニ等です。

冬の始まりなので、これらの食材を利用して鍋はいかがでしょうか。

食材的にも、蟹すきを作るのに適した材料が揃っています。身体を芯から温めてくれるので、寒い冬を乗り切るのには最適です。

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まとめ

小雪は暦の上では、冬の2番目の節気になります。

最初が冬の始まりで立冬、次に粉雪がちらつく小雪です。

元々は中国に伝わる習わしですが、季節の呼び方としてすっかり日本に定着しました。四季折々の美しさを表現するのに最適な言葉になります。ぜひ、次の世代にも繋げたい表現です。

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