目黒さんま祭り2016年のスケジュールと並ぶ時の注意点

 秋と言えば、「秋刀魚」です。お値段もお財布に優しく、旬の献立を作るにはもってこいの食材です。

でも、煙が他の魚よりもかなり出ますよね。魚を焼くのを躊躇してしまうといった奥様方の意見も聞いたことがあります。

そんな奥様方に朗報です。煙もっくもくも許せてしまうほど美味しい炭火で焼く秋刀魚を無料で食べることが出来ます。

家が秋刀魚の臭いで充満することもなく、旬の秋刀魚を味和うことの出来るチャンスです。

それは、「目黒のさんま祭り」です。

秋刀魚と言えば「目黒」と言われていますが、なぜ「目黒」なんでしょう?東京の風物詩としてすっかり定着した「目黒のさんま祭り」について詳しく調べてみました。

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「目黒さんま祭り」のスケジュール

【日程】

2017年9月3日(日)10:00~14:00

【場所】

目黒駅東口・目黒駅前商店街

  • JR 山手線
  • 地下鉄 三田線
  • 東急 目黒線
  • 東京メトロ 南北線

目黒駅東口を出てすぐの商店街です。

目黒駅は目黒区ではなく、品川区に位置しています。目黒駅なのに・・・。

【料金】

無料!!入場料もありません。

ステキですね。太っ腹です。

秋刀魚は6000匹ほど用意されるそうです。しかし、来場者数は2~3万人です。計算があいませんね・・・。

焼きたてほっくほくの秋刀魚にヒンヤリとしたちょっと辛めの大根おろしと酸味の強いすだちをひと絞り・・・!!!

美味でないはずがないのです!食べたいですねぇ。

どれぐらい並ぶの?

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10時開始だからと、のほほんと9時半頃に目黒駅についても話になりません。

朝の5時から並んでいる人もいると聞きます。遅くても8時にはスタンバイしなければ、目黒の秋刀魚を口にすることはできないでしょう!

8時で1000人ほど並ぶというから気合が違いますね!待ち時間、4~5時間と言われています。某テーマパークの人気アトラクションでもそこまで並ばないのでは・・・?しかし、きっと満足するほど美味しい秋刀魚なのです。張り切って並びましょう♪

「目黒さんま祭り」の由来

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あるお殿様が野駆けに出かけました。突然のことでしたので、お弁当を持っていくことが出来ませんでした。昼時、すっかりお腹をすかせたお殿様が、百姓家の前を通ると、なんとも香ばしい香りが・・・お殿様は早速家来に命令をし、じゅうじゅう焼けた秋刀魚を口にしました。初めて食べた秋刀魚の美味しさにお殿様は魅了されました。

その後、お屋敷に戻ったお殿様は「もう一度秋刀魚を食べたい」と待ちわびても、食卓にはのぼりません。それもそのはず、その当時は身分が低い者が食べる下品な魚とされていたのです。

ある日、たまたまご親戚のところにお呼ばれされたのをいいことに、秋刀魚が食べたいと所望します。

城の台所に下品な魚とされている秋刀魚があるはずもなく、家来は急いで買いにでます。

台所では秋刀魚の脂が体に悪い、骨が喉にささるといけないとどのように調理したものやらと悩んだあげく、しっかり蒸して油を落とし、骨も全部丁寧に取りおだししました。

あの時食べた秋刀魚を楽しみにしていたお殿様はがっかりしました。

お殿様「この秋刀魚はどこで仕入れた秋刀魚だ?」

家来 「日本橋の魚河岸にございます」

お殿様「だからちがうのだな。秋刀魚は目黒に限る」

さんまの名産地と勘違いしている世間知らずのお殿様の真剣な答えがくすっと笑えますね。そんな話がもとになり、今に至ります。

「目黒さんま祭り」と「目黒区の目黒のSUN祭り」

 目黒のさんま祭りは品川区の目黒駅前商店街で開催されますが、もうひとつさんま祭りがあります。正真正銘の目黒区で「目黒のSUN祭り」が開催されます。目黒駅をはさんで両区でお祭りが実施されるとういことです。「目黒のさんま」への商店街に人たちの熱い思い入れを感じますね。日程は目黒さんま祭りの後を予定しています。2016年はまだ日程が発表されていません。時間は前年どおりですと10:00~15:30です。目黒さんま祭りで秋刀魚を堪能できなかった人はぜひリベンジしてください!

【さんま祭り】・・・(品川区主催)岩手県宮古のさんま

【SUNまつり】・・(目黒区商店街)宮城県気仙沼のさんま

水揚げの時期が少し違うからと言われています、食べ比べしてもいいですね

「目黒のさんま祭り」の注意点

 真夏日という言葉が設定されたように、近年暑さは半端ないです。9月といえど、天候により真夏のように暑い日があります。美味しい秋刀魚を食べるには体調管理をしっかりするべきです。

持参すべきもの

  • 水筒

魔法瓶のように氷が溶けない水筒を選びましょう。氷をたくさんいれておきます。ペットボトルでも、缶のお茶でもいいですが、ストック分を持っていきます。水筒のお茶を飲み終えたら、ストックのお茶を補充します。

並んでいる最中、買うこともできますが、お茶やお水はすぐに売切れてしまいます。持参したほうが賢明です。

  • 帽子

日傘は混雑しているところでは注意していても、他の方に当たってしまうなどトラブルが避けられません。UVカットの帽子で太陽から体を守りましょう。

  • 日焼け止め

急激に日焼けをすると体に負担がかかりますし、半そで焼けなんて辛いですよね。

しっかりケアしましょう。

  • 薄手の長袖

日焼け対策におススメです。

服装は熱を吸収する黒系の服は避け、白の服がおススメです。冷却シートを貼るのもいいですが、見た目がちょっと・・・と言う方には冷却スプレーなどもおススメです。

ペットは連れて行けません。また、赤ちゃんはやめたほうがいいかもしれません。個人的な意見ですが、ベビーカーでも歩きにしても大人よりアスファルトに近いので、大人以上に負担があります。物言えぬ時はぐったりすることでしか、大人へ発信することが出来ません。ぐったりしてからでは遅いので、大きくなってからの楽しみにしてください。

熱中症になり救急車で運ばれたなんてことにならないように、無理は禁物です。「勇気ある撤退」も必要ですよ!!

最後に

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 じゅうじゅう焼けた秋刀魚をお日様の下、食べるなんて本当に美味しいでしょうね。秋刀魚は匂いだけでも、お腹がなってしまいそうです!笑

ビールとおにぎりなど持参するとより楽しめるかもしれませんね!

もし、秋刀魚が食べられなくても、物産展や、富くじ抽選会、入場無料の落語会『目黒のさんま寄席』が行われているなど、活気あるお祭りを満喫できるので一日楽しんでください。

 

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